
これって負けすぎですか?
みんなは、1日最高どれくらい負けたことある?
今回は、この悩みに答えていきます。
月30万負けたこともあります。

本記事の内容
- パチンコ・スロットでの1日、1ヶ月の最高負け額
- パチンコ・スロットでの1日、1ヵ月の最高勝ち額
- パチンコ・スロットでの年間負け額
本記事を書いた人
パチンコとかスロットをやってると、大きく勝つことや逆に大敗することがあります。
多くのギャンブラーは、その勝ち負けの最高記録を仲間内で競って楽しんでいるでしょう。
あの台でいくら勝ったとか何枚出たとかっていう話をするのは、めちゃくちゃ楽しいんですよね。
10万負けたとか1500ゲームハマったとかいう話も、それはそれで盛り上がっちゃうんです。
今回は、僕が15年間のパチンコ・スロット人生の中で叩き出した最高負け額と勝ち額について書いていきます。
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パチンコ・パチスロでの1日の最高負け額は?
僕の1日の最高負け額は、初代スロット北斗の拳の11万負けです。
その日は会社の先輩と気合を入れて、某有名店に早朝から並びました。
もちろん狙いは、当時超人気だった初代スロット北斗の拳。
そのお店は、スロットの設置台数のほぼ半分が北斗の拳でした。
入場抽選は100番ほどだったけど、とりあえず台は確保。
めちゃくちゃ気合を入れて打ち始めたけど、朝一1500ゲームハメられ、単発140枚終了。
さらに、2回目の初当たりも500ゲームほどハマってバトルボーナス3連で終了。
気付いたら、昼過ぎの段階で8万ほど負けていました。
さすがに低設定だった。
しかし、北斗の拳の空き台はほぼなく店を変えることに。
このままじゃやばい。少しでも取り返さないと。
そう思った僕は、次のお店でも同じ初代北斗の拳にリベンジ。
結果、3万ほど使ったが何も見せ場はなく、17時くらいでトータル11万負けになってしまいました。
その日は、さすがに心が折れて実践終了しました。
パチンコ・スロットでの1ヶ月の最高負け額
僕の1ヶ月の最高負け額は、30万円くらいです。
この月は、何を打っても勝てるイメージが湧きませんでした。
負けが込んでいるときは、とにかく打たなきゃとなってしまい、設定が明らかに低くても関係なくお金を突っ込んでしまうんですよね。
てか、パチンコ・スロットで30万負けって、完全にやばい奴ですね。
でも、その当時は気付いていませんでした。このヤバさに。
パチンコ・スロットでの年間負け額
僕のパチンコ・スロットでの年間負け額は、だいたい100万~150万くらいです。
正確に計算したことはないですが、ざっくり月平均8~10万は負けていたので、そのくらいかなあと思います。
パチンコ・スロットをやっていたときは、この数字を正確に把握していませんでしたね。
むしろどんなに負けが続いても、勝ってるぐらいの感覚はもっていました。
パチンコ・スロットでの生涯負け額
僕のパチンコ・スロットでの生涯負け額は、余裕で1000万を超えていますね。
もしかしたら1500万近く負けている可能性もあります。
パチンコ・パチスロでの1日の最高勝ち額は?
では、パチンコ・スロットでの1日の最高勝ち額はいくらか。
それは、初代スロット北斗の拳で16万ほどです。
その日は、朝から北斗の拳に座り、最終的に9700枚ほど流すという超絶好調の日でした。
しかも、午後2時くらいで実践が終わったんです。
初期投資は、2万円ほどだったんですが、最初の当たり以降、初当たりが軽くしかもすべてのバトルボーナスが10連以上という素晴らしい展開でした。
ピーク時は万枚を突破していたと思うんですが、最後は少し飲ませて9700枚ほどでフィニッシュでした。
パチンコ・スロットでの1ヶ月の最高勝ち額
1ヶ月の最高勝ち額は、35万くらいです。
1ヶ月での収支がプラスになったのは、15年間でたったの1回だけです。
その1ヶ月は、パチンコ北斗の拳のケンシロウバージョンが絶好調の月で、低投資で当たり連荘もするという最高の1ヶ月でした。
調子がよいときは、何を打っても勝てる気がするんですよね。
本当にあの月は、完全にパチンコで食べていけるんじゃないかと錯覚させられたときでした。
年間で勝つことはほぼ不可能
ここまでの話からお気づきの通り、パチンコ・スロットで年間プラス収支をたたき出すのほぼ不可能だと思います。
この記事を見ているほとんどの人が僕と同じような結果を出しているでしょう。
パチンコ・スロットで年間プラス収支をを出している人なら、こんな記事にはたどり着かないはずですからね。
ギャンブル依存症なら月平均10万は負ける
パチンコ・スロットにハマってギャンブル依存症になってしまった場合は、月10万は負けます。
ギャンブル依存症は1回当たり3万~5万くらいは使うからです。
その人の収入や使えるお金がどれくらいあるかにもよりますが、ギャンブル依存症になってしまった人は持っているお金すべてをギャンブルにつぎ込みます。
さらにひどい場合は、消費者金融から借金をしたり、家族の財布からお金を抜いたりすることもあるでしょう。
そのような状態になってしまうと、月に10万以上ギャンブルに使うことも珍しくありません。
給料すべてを使い切ることもある
ギャンブル依存症は、お金をもっていればその分すべてを使ってしまいます。
一度、大きく勝った経験やどん底からの大逆転の経験があるとなおさらです。
僕は、会社の給料が入ると、携帯代や家賃、光熱費などすべての支払いを後回しにしてスロットに行っていました。
結果、給料日から1週間もせずに給料すべてを使い切るなんてこともありました。
ボーナス月は20万以上負けることもある
僕は、当時7月と12月に会社からボーナスが出ていました。
そうです。もうお気づきのとおり給料を使い果たした後は、ボーナスにも手を出すんです。
奇跡的に30万くらいボーナスをもらっていた僕は、給料を使い切ってもまだボーナスがあるから大丈夫と安心していました。
完全に狂ってますね。
これがギャンブル依存症です。
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パチンコ屋は年中無休で営業時間も長いので、パチンコ・スロットを毎日やろうと思えばできちゃいます。
そのため、パチンコ・スロットは負けようと思えばいくらでも負けれてしまうんです。
いくら負けてもパチンコ・スロットをやめられない人は、確実にギャンブル依存症です。
最高負け額や勝ち額なんかに縛られているうちは、絶対にギャンブルはやめられません。
そんな小さな世界から抜け出し、もっと楽しい真っ当な人生を送りませんか。