ギャンブル依存症 家族の方へ

【家族へ】ギャンブル依存症との接し方【大切な3つの事】

2020年8月30日

どーも、jyunipapaです。

ギャンブルを辞めて、1年3か月。

最近になってやっと妻が優しくなって気がします。

僕がそう思うだけで、妻の本心は僕を許すつもりはないようですが。

僕は1年3か月前、妻に300万円の借金があることを打ち明けました。(ちなみに打ち明けた当時妻は妊娠中で臨月。2日後に次女が産まれてます。)

その時、ギャンブル依存症であると自覚し、妻や両親と更生への道を歩み始めました。

その後は順調にギャンブルを辞め続けています。

さて、今回はそんな僕がギャンブル依存症患者との接し方について話していきたいと思います。

本記事は、ギャンブル依存症の僕目線で、妻や家族にこういう接し方はいけないと思った事を書いていきます。

本記事を読むことで、ギャンブル依存症の夫を持つ妻や家族がギャンブル依存症の夫とどの様に関わっていけば良いのかを考えていただきたいと思っています。

もし、本記事に対して意見やアドバイスがあれば、コメントしていただければと思います。

参考にしたり、僕の意見も返信したいと思います。

皆でギャンブル依存症と向き合っていけるそんな記事になればと思います。

【家族へ】ギャンブル依存症との接し方【大切な3つの事】

まず、大前提として、ギャンブル依存症が発覚した後、絶縁せずに今後も一緒に人生を歩んでいくという設定でいきます。

では、いきましょう。

  • 本人の考えに共感すること
  • 本人の発言、行動を信用すること
  • 本人の更生に協力しない

順番に解説します。

本人の考えに共感すること

僕含め、ギャンブル依存症は周りに共感を求めます。

その共感を得ることで精神を保っているといっても過言ではありません。

絶対に共感はしないでください。

当時の僕は、「自分は悪くない!悪いのはギャンブルだ!」「僕と同じような人間は世の中にたくさんいる!」と妻に言っていました。

自分勝手に物事を考え、自分を正当化しようとしていました。

それに対して妻は、決して共感することなく僕のことを否定し続けました。

その時の僕は、「なんでわかってくれないんだ!」と妻に対して反抗していました。

でも、しばらく経って妻の言っていることが正しいと思えるようになってきたのです。

それをきっかけにギャンブルに対する考え方も変わっていきました。

僕が読んだギャンブル依存症に関する本にも記載されていましたが、ギャンブル依存症の人は、精神が病んでいて正常に物事を判断できないようになっているんです。

そういう人たちに周りが共感してしまうと、本人は自分が正しいと思い、またギャンブルを始めてしまいます。

「君だけじゃないよ」「もっとひどい人もいるよ」とかそういう寄り添う言葉は良くないです。

しつこいですが、絶対に共感してはいけません。

本人の発言、行動を信用すること

単純に、信用しないでください。

僕もそうでしたが、ギャンブル依存症の人は「次は絶対やらない」「もう懲りた」「次やったら○○してもいい」など、自分を信用してくれと言ってきます。

よくもまあそんなことが言えたなと今では思いますが、やはりギャンブル依存症の人は精神が異常なので正常な判断ができなくなっています。

そんな人を信用したらどうなるかと言ったら、言うまでもなくギャンブルに直行します。

僕の妻は、お金に関しては一切僕を信用していません。

信用したい気持ちはあると思いますが、信用したらどうなるかはわかっているんでしょう。

心を鬼にして、ギャンブル依存症の人を信用しないでください。

本人の更生に協力しないこと

ギャンブル依存症について知識がない人は、ギャンブル依存症の人に対して本人一人で克服するよう促す人もいると思います。

別の記事でも書いていますが、ギャンブル依存症は本人一人では克服することは絶対にできません。

ですから、周りも一緒に本人を更生させるべく協力していかなければいけないのです。

僕の場合、妻と両親が徹底的に僕に寄り添ってくれて、一緒にギャンブル依存症から更生させるために協力してくれています。

具体的に何をしてくれているかというと、

  • 借金の肩代わり
  • ギャンブルができない環境づくり
  • 真剣な話し合いの場を持つことによる考え方の改善

この3つだけですが、かなり効果は大きいです。

僕もギャンブルを辞めて日が浅いですが、辞め続けていく為には定期的に妻や家族との話し合いを設け、しっかりギャンブル依存症と皆が向き合う時間を作っていくことが大切だと思います。

まとめ

いかがだったしょうか?

今回は、ギャンブル依存症本人とその家族に向けて書いていきました。

してはいけない3つの事をやっている家族は、かなりいると思います。

それだけギャンブル依存症に対する認知度が低く、実際に身内にいたとしても大したことはないと思ってしまうんだと思います。(あれだけ叱ったし、あれだけ反省してたし。という感じで…)

最近では、コロナでパチンコ依存症問題をメディアが取り上げたりしていました。

しかし、それでも国も地方自治体も徹底的な対策をとりません。

経済的問題もあり、現状日本からパチンコをなくすことはできないようです。

それを知ってか知らずか、そこに切り込む政治家は現れません。

基本的に日本はギャンブル依存症に対して認識が甘すぎると思います。

少し脱線しましたが、

結論、身内にギャンブル依存症がいる場合は、本人に共感せず、決して信用しないでください。

そして、徹底的にギャンブル依存症克服に向けて皆で協力してあげてください。

僕は、妻にこの3つを“されなかった”ことで上手く更生していけてると思っています。

僕自身がギャンブル依存症克服のためにやっていることもありますが、周りの行動や発言も大いに関係してくると思いますので、身内にギャンブル依存症がいる場合は是非試してみていただけたらと思います。

ギャンブル依存症を克服されたコウジさんのブログです。
とても参考になるので、ぜひご覧ください。
>絶対に治らないと思っていたパチンコ依存症を克服した僕のブログ<
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jyunipapa(ジュニパパ)

ギャンブル歴15年。脱ギャンブルから2年経過。 高卒→就職→借金180万(パチスロ)→完済→結婚→2児のパパ→借金300万(競馬)→完済(肩代わり)→両親に返済中→プログラミング学習→転職→失敗→副業→ブログ(現在) 2020年8月、ブログ構築。 ギャンブル依存症を克服する方法や家族の接し方などの情報を発信しています。

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