全然勝てないし、面白くない!
最近のスロットに対して、このように感じている人は多いのではないでしょうか。
本記事の内容
- 最近のスロットがひどい理由
- 最近のスロットで勝つ方法
- 今後のスロット事情について
- スロットの借金が膨らんでいるときの対処法
本記事を書いた人
僕は、15年間スロットを続けてきて、4号機から5号機終焉までスロットにすべてを捧げてきました。
スロットは、2018年の自主規制によって仕様が大幅に変更され、6号機という機種が導入されました。
2022年1月31日をもって5号機は完全に撤去され、2022年9月現在は6号機のみの稼働となっています。
そして、スロッター界隈では「最近のスロットはひどすぎる」と6号機に対する批評が絶えません。
この記事では、最近のスロットがひどい理由とスロットで勝つための方法、今後のスロット事情について解説します。
最近のスロットがひどい理由と今後のスロット事情を知ることで、スロットをやめるきっかけとなれば嬉しいです。
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最近のスロットがひどいと言われる理由は、6号機の登場と2400枚規制のせい
最近のスロットがひどいのは、自主規制によって登場した6号機のせいだと言われています。
過去にあった4号機や5号機とは比べものにならないくらい、6号機の仕様はひどいです。
何がそれほどひどいのか、詳しく解説します。
スロット6号機とは?
はじめに、スロット6号機について説明します。
スロット6号機とは、5号機の後継機で2018年10月から導入が開始されたスロット機の総称です。
スロットは、1号機から始まり、規制のたびに仕様変更がされ、2号機…3号機が生まれ、現在は6号機となりました。
そして、スロットは長い歴史のなかで徐々に規制が厳しくなっていき、どんどん出玉が出ずらい仕様になっているのです。
最近のスロットがひどいと言われる元ネタは、この6号機の仕様が原因となっています。
スロット6号機の具体的な自主規制とは?
スロット6号機のひどすぎる規制について、見ていきましょう。
- 機械割の上限の基準が下がった
- 一撃2400枚までしか出ない
- ボーナスの最大獲得枚数が減った
6号機になり上記のような規制が加えられました。
どの規制も打ち手にとって嬉しいことはありません。
なぜなら、どの規制も出玉を抑えるためのものだからです。
6号機の機械割の上限は、115%まで下がりました。
ちなみに、5号機は120%。4号機は、140%を超えるものもありました。
そして、スロッター界隈で大騒ぎになったのが、一撃2400枚規制です。スロット業界に激震が走りました。
AT中にどんなに上乗せし連チャンさせても、出玉が2400枚に到達したら強制的にATが終了します。
じゃあAタイプで勝負だ!となりますが、ボーナスタイプもビックの最大獲得枚数が250枚ほどに規制されました。
もはやビックと言えません。
こんな感じで、6号機の仕様はひどいのです。
スロットの未来は明るいのか?自主規制緩和で2400枚規制が撤廃?
2022年9月現在のスロット業界は最悪といえます。
果たして、今後スロット業界が復活することはあるのでしょうか。
スロットの未来について考えてみたいと思います。
6.5号機から2400枚規制が緩和された
6.5号機から2400枚規制が緩和されました。
獲得枚数から同一有利区間内の差枚管理での2400枚規制となったんです。
たとえば、有利区間内で2000枚マイナスの台であれば、マイナス分の2000枚+獲得上限の2400枚で合計4400枚まで獲得可能という感じです。
差枚管理の2400枚規制は、スロッターにとってかなり大きな規制緩和と思われますが、実際には緩和とはいえないでしょう。
なぜなら、先ほどのような2000枚マイナスの台があったとしたら、この台は低設定の可能性が高く、そんな台で4400枚の出玉を獲得できる確率は限りなく低いと考えられるからです。
マイナス分も取り返せるという幻想に踊らされ、低設定台をひたすら打たさせるという状況が目に浮かびます。
2400枚規制の緩和は、悪魔のささやきです。気を付けましょう。
スロットの未来は真っ暗!スマートパチスロは誰が打つの?
2400枚規制緩和でスロットの未来は明るいと感じている人もいるでしょう。
しかし個人的な意見になりますが、スロットの未来は真っ暗だと思います。
理由は、スロットの長い歴史のなかで規制が大幅に緩和されたことがないからです。
2400枚規制が緩和されたじゃないかと思うかもしれませんが、これは先ほども書いたとおり緩和とは言えません。
さらにスロットの未来が真っ暗な理由は、もう1つあります。
2022年11月に導入が決まったスマートパチスロに人が集まると思えないことです。
スマートパチスロとは、メダルレススロット機のことです。
スマートパチスロでは、有利区間が撤廃されるようですが、コンプリート機能という出玉制限が搭載されるため、各台の1日の出玉に上限ができました。
メダルレスにくわえ、次々とややこしい規制が加えられていくなか、スロッターが本当に楽しいと思える機種が出てくるのかは疑問ですね。
スロット業界はお先真っ暗です。
最近のスロットで勝つ方法はあるのか?具体的な立ち回りを紹介!
ここまでスロットに対して悲観的な話をしてきましたが、それでもスロットを打ちたいという人も多いでしょう。
そして、打つからには勝ちたいと思いますよね。
スロットで勝つ方法は、いつの時代も変わりません。最近の6号機も例外ではないでしょう。
ありきたりな方法ですが、紹介します。
方法1.優良店で高設定狙いをする
1つ目は、ホールの高設定導入のくせを読み、高設定狙いをすること。
そして、誰しもやろうとしていることだと思います。
高設定台を的確に狙うことができれば、スロットで勝ち続けることは難しくないでしょう。
ただ、高設定台を狙うのは簡単なことではありません。
そもそも高設定が入っているかも怪しいですからね。
だから、高設定台を探す前にそのホールに高設定台が存在するのかを知る必要があります。
高設定が入っているホールはいわゆる優良店といわれます。
まずは、優良店を見つけ出し、徹底的に高設定台を狙ってみましょう。
方法2.天井やゾーン狙いをする
次は、天井が近い台や当たりやすいゲーム数、モードのみを狙うことです。
天井狙いやゾーン狙いは、かなり地道な立ち回りになります。
そのため、辛抱強くホールを徘徊することが必要です。
実際に、天井狙いやゾーン狙いだけでプラス収支を叩き出しているスロッターは多くいますね。
ただ、誰でもできる立ち回りではないでしょう。
打ちたい気持ちを抑え、ひたすら低投資で当たる台を探せる人にしかできません。
いわゆる期待値を追い続けられる人ですね。
高設定台が取れなかったら、徹底的にハイエナに徹しましょう。
方法3.勝ち逃げをする
最後は、プラスに転じたら勝ち逃げすることです。
スロットで勝つためには、勝ち逃げはかなり有効な立ち回りです。
しかし、やはり勝ち逃げもなかなかできるものではありません。
プラス収支になっても、「もっと出したい」「まだ出るんじゃないか」という欲が出てしまうからです。
スロットで勝ちたいなら、「もっと」という欲望を抑え、今ある利益を確保することに徹することが重要となります。
自らの欲望を打ち消し、勝ちへの執念を貫きましょう。
最近のスロットはひどい!スロットをやめるなら今しかない!
最近のスロットは本当にひどいですね。
僕と同じように感じている人は、今すぐスロットをやめるべきです。
今は、これまでスロットをやめたくてもやめられなかった人にとって、非常にスロットをやめやすい環境になっています。
一昔前は、勝てなくても楽しかった。
でも今は、勝てないうえに楽しくない。
もうやる理由がないですよね。
今日でスロットから足を洗い、自分にとって充実した毎日を送りましょう。
スロットの借金が膨らんで返済がきつい人は、無料減額診断を受けてみよう!
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簡単な質問に答えるだけで、自分の借金がいくら減るのかがわかります!
診断の結果、減額可能なら今より借金を減らすことができ、毎月の返済が楽になりますよ!
申し込みは1分程度で完了し、匿名OKなので安心して利用できます!
また、債務整理するかどうかは結果を見てから決めればOKです!
ちなみに、債務整理には次のようなメリットがあります。
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