ギャンブル依存症

GA(ギャンブラーズ・アノニマス)に行こう!【参加方法教えます】

2020年11月3日

どーも、jyunipapaです。

先日、ついにGA(ギャンブラーズ・アノニマス)に行ってきました。

ギャンブル依存症であることを自覚し、妻に借金があることを告白した日から1年5か月が経ちました。

当時、僕はGAに対して抵抗を感じていて、会場が遠いからという理由で参加しようとはしていませんでした。

今思えば、その時は自分がギャンブル依存症であることを本当の意味で認めてはいなかったのかもしれません。

今回は、GAの参加方法とミーティングの内容について解説していきたいと思います。

本記事を読もうとしているあなたは、ギャンブル依存症だと自覚しつつもGAへの参加に少し不安を感じているのだと思います。

僕もそうでしたが、参加資格や参加方法、どんな人たちが集まってどんなミーティングをしているのか、その辺りがとても気になり、GAに参加することを避けてきました。

本記事を読むことにより、なるべくその不安を解消し、ぜひGAの会場に足を運んでいただきたいと思います。

GAへの参加は、ギャンブル依存症を克服するきっかけの一つになると僕は考えています。

GA(ギャンブラーズ・アノニマス)に行こう!【参加方法教えます】

参加条件は下記の通りです。

  • 参加資格:ギャンブルをやめたいと思っている方ならだれでもOK
  • 参加費:無料(自己判断で献金してもよい)
  • 会場:全国各地の指定会場(詳細はGAホームページで確認してください)

GAホームページ http://www.gajapan.jp/

参加条件は、かなり緩くなっており、基本的にだれでも参加できます。

では、簡単に実際の参加方法とどのような流れでミーティングが進んでいくのかを説明していきたいと思います。

参加方法

参加する会場を決め、ミーティングの時間に合わせて会場に行く。

これだけです。

拍子抜けしてしまうほどに参加条件が緩すぎて、怪しさ満点ですよね。

しかし、後にも書いていきますが怪しいことは何ひとつありません。

初めての場合、いざ部屋の前まで行っても緊張のあまり引き返してしまう人も多いようです。

僕も、一瞬入るのを渋りましたが、勇気を出して部屋に入りました。

ちなみに、近くに開催会場がない場合は、オンラインミーティングがあるようです。

僕も、決して会場が近いわけではないので、オンラインを進められました。

詳細は、GAのオンラインページがあるので張っておきます。

GAオンラインホームページhttps://sites.google.com/site/gacloudgroup/

どんな人がいるのか

僕が行った会場は、8人くらいの集まりでした。

年齢は、30代から50代の男女です。

意外と女性も2人いました。

僕のその人たちへの第一印象は、『自分と一緒だ!』でした。

何が自分と一緒だったかというと、言うまでもなく『ギャンブルをして借金を作り、家族に迷惑をかけたこと』です。

中には、ギャンブル依存症の本人ではなく、その奥さんや親までもがいました。

皆、ギャンブルをやめたい、もしくはやめてもらいたい一心で集まっている人たちですので、冷やかしとかそういう人は一切いませんでした。

そういう意味では結束感があり、共感できる部分も多い為かみな仲が良いように見えました。

僕も初めて参加したのに、謎の親近感からすぐに溶け込むことができました。(笑)

ミーティングの内容

ミーティングにはいろいろと種類があるようです。

正直、僕はまだ一回しか行っていないので詳細はわかりません。

GAホームページにミーティングの種類についてのページがあるのでそちらを見ていただければと思います。GAミーティングの種類 http://www.gajapan.jp/jicmt-kind.html

今回は、始めて行った時のミーティング内容とその流れについて書いていきます。

GAには継続的に通っていく予定なのでミーティング内容をまとめた記事も書こうと思っています。

僕が始めていった時のミーティング内容は、僕が初めてのGA参加ということでテーマが『GAに繋がった理由』となりました。

と、その前にGAメンバーの証ということでキーホルダーをいただきました。

それがこれです。

噂には聞いていましたが、自分が本当にもらうことになるとは。

なんか複雑な気持ちでした。

さらに、小冊子を2冊もらいました。

それが、これです。

左のハンドブックは、ギャンブルとは何か?ギャンブルをやめるためには?みたいなことが書いてあります。

少し宗教染みたことが書いてありますが、まったく怪しくありません。

僕的には、結構いいことが書いてあって為になる冊子だと思いました。

ミーティングの際に必ず使うものみたいです。

右の冊子は、GAの説明書みたいなもので、ミーティングのルールやGAとは?みたいなことが書かれています。

両方ともGAホームページにて100円で売られているようなので、中身についてはご自身で確認していただければと思います。

ミーティング内容に戻ります。

まずはじめに、先ほどのハンドブックを皆で順番に朗読していくことから始まりました。

読み始める前に、読む人が「強迫的ギャンブラーの〇〇〇です」その後に全員で「〇〇〇」と読む人の名前を唱和します。

名前は、アノニマスネームと言われる名前を決めます。簡単に言うと、ニックネームです。

GA内では、本名を名乗る必要はないので、自分にニックネームをつけます。

これがGAでのルールのようです。

発言する場合は、必ずこれをやります。

そして、読み終えた後は、読んだ人が「ありがとうございました」全員で「ありがとうございました」で終わるようです。

そんな感じで、ハンドブックの朗読だけで30分くらいかかりました。

これが終わると、今日のテーマに移りました。

テーマは『GAに繋がった理由』ということで、順番に話していくことになりました。

次々に、自分がギャンブルを始めた理由やこれまでの経緯を話し、どうやってGAに参加することになったかを話していきました。

ただ話すだけで、誰も何も言いません。

これもまたGAでのルールです。

質問や意見はしてはいけないのです。

僕が、皆の話を聞いての感想は『僕よりすごいなぁ』でした。

借金の額が1000万だったり、ギャンブル資金を調達するために法を犯し、刑務所に入っていたりとびっくりする話ばかりでした。

でもって、みんな喋り始めると止まらないんですよ。

一人目の人が15分くらい喋ってましたね。

僕は、初めてだし簡潔に短めに話そうと思ってたんですが、いざ自分の番になるとまあ長々と喋ってしまいました。

10分くらい喋っちゃいましたかね。

しかも、全然話がまとまってなくて聞いてるほうはわからないだろうなぁって感じで終わっちゃいました。

でも、みんなは相づちを打ってくれたり、目を見て話を聞いてくれたりして、とても話しやすかったです。

そして、話し終わった後は、なんかとてもすっきりしました。

恐らくこれが、GAミーティングの効果だと思います。

普段は話せないような内容を、同じ体験をして共感してくれる仲間に聞いてもらうことにより、心の安定を得ることができるのだと思います。

それが、ギャンブルをやめることにどう繋がっていくのかは今のところわかりません。

この日は、5人が話し終わったところで終了時間になってしまいました。

終了時間になると、今日はここまでですという感じで、あっさり解散となりました。

解散後、すぐに帰る人はいなくて、みんな雑談で盛り上がっていました。

10分くらい経って、やっと帰る人が出てきたので、僕も便乗して帰ることにしました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

不安は少し解消されたでしょうか?

僕としては、ほんとまずは思い切って会場に入ってみることをおすすめします。

会場にもよるのかわかりませんが、めちゃくちゃ歓迎されますよ。

そして、すぐに打ち解けることができるはずです。

それが良いことなのかはわかりませんが、僕としてはこういう新しい環境に飛び込むことは、ギャンブルをやめるやめないに関わらず、とても素晴らしいことだと思います。

僕自身、GAに参加してみてこんなに同じように苦しんでいる人たちがいる事を知り、尚且つその人たちとつながりを持ったことに新鮮さを感じています。

今後、何かしらの形で効果が出てくるのではないかと期待しています。

僕は、まずは最低1か月GAに通おうと思っています。

場合によっては、3か月くらい通ってGAの良さを最大限伝えていければと考えています。

では、次回の記事でまた会いましょう。

ギャンブル依存症を克服されたコウジさんのブログです。
とても参考になるので、ぜひご覧ください。
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jyunipapa(ジュニパパ)

ギャンブル歴15年。脱ギャンブルから2年経過。 高卒→就職→借金180万(パチスロ)→完済→結婚→2児のパパ→借金300万(競馬)→完済(肩代わり)→両親に返済中→プログラミング学習→転職→失敗→副業→ブログ(現在) 2020年8月、ブログ構築。 ギャンブル依存症を克服する方法や家族の接し方などの情報を発信しています。

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