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【家族へ】ギャンブル依存症を克服させるためにやるべきこと3選

2020年9月23日

men touching each other's foreheads

どーも、jyunipapaです。

僕は、1年4か月前にギャンブルで作った借金300万円を両親に肩代わりしてもらいました。

ギャンブル歴は15年にも及びます。

過去に何度もギャンブルをやめようと色々と試みてきましたが、全くやめることはできませんでした。

しかし、今回の肩代わり後は、一切ギャンブルをすることなく、ギャンブル依存症を克服しつつあります

理由は、ただ一つだと思っています。

それは、家族の協力です。

もちろん自分自身のマインドが変わったことも要因ではありますが、それもやはり家族の協力があったからだと思っています。

✔読者の悩み

 夫や妻、息子や娘などがギャンブル依存症で、借金をしているにも関わらずギャンブルを続けている 

今回は、そんな僕が実際にやってもらっている『家族がギャンブル依存症を克服させるためにやるべきこと3選』を紹介していきたいと思います。

本記事は、僕が実際にやってもらっていて1年4か月間ギャンブルも借金もせずに生活している事実があります。

ですから、今回ご紹介する内容を実行することにより、夫や妻などのギャンブル依存症を克服させることができる可能性は高くなると思います。

【家族へ】ギャンブル依存症を克服させるためにやるべきこと3選

結論から書きます。

  • 借金の清算をする(肩代わり)
  • 本人のお金を徹底して管理する
  • 定期的に個人信用情報を開示して借金の有無を確認する

詳しく解説していきます。

借金の清算をする(肩代わり)

まずは、借金の清算(肩代わり)をしてあげることです。

どの媒体を見ても、『ギャンブル依存症当事者の借金は絶対に肩代わりするな!』と書かれています。

しかし、僕は肩代わりをおすすめします。

なぜなら、僕がギャンブル依存症を克服できた最大の要因が借金を肩代わりをしてもらったことだからです。

とはいえ、誰しもが借金の肩代わりをしてもらえばギャンブル依存症を克服できるとは限りません。

肩代わりする際は、本当にその当事者がギャンブル依存症を克服する為に必要なのかどうかを判断する必要があります。

僕の場合、最終的にギャンブルをしていた理由が借金を返済する為でした。

ギャンブルをしなければ借金を返せないという状況に追い込まれていた為、快楽など求めていませんでした。

もちろん最初は、快楽とお金欲しさにやっていました。

借金地獄に陥ってからは、どうにかして借金返済しなければと必死になってギャンブルをしていましたが、それがとてつもなく苦痛でした。

肩代わり後は、借金返済がなくなった為(実際はあるけど)、ギャンブルをする理由がなくなっていました。

僕と同じように長い間借金地獄生活を送っていて、ギャンブルすることが辛くなってきている方はいるのではないでしょうか?

そういう方にとって、借金の清算(肩代わり)をしてもらうことはかなり有効ではないかと僕は考えます。

本人のお金を徹底して管理する

これは絶対やった方がいいし、逆にやらない理由がわからないです。(僕が言える事じゃないですが)

実際に僕がやってもらっていることは、

  • 現金はその日に必要な分だけ渡す
  • キャッシュカード、クレジットカードは持たせない
  • 使ったお金のレシートは必ず提出させる

ちょっとやる側は面倒なのかなと思います。

僕の場合、妻に管理してもらっていますが、ちょっと面倒くさそうにする場面が結構あります。とはいえ、僕は自分で管理できないので、やってもらうしかないのですが。

ただ、効果は絶対にあります

必要な分だけしかお金が手元にないので、ギャンブルはできません。

キャッシュカードもクレジットカードもないので、お金を引き出せません。さらに使ったお金はおつりと共にレシートも提出なので、ごまかすことができません。

逆にここまでされてもギャンブルをするのがギャンブル依存症なのかもしれませんが、僕は一切やりません。そこまでしてやるギャンブルなんて楽しくないです。

本人がどう思うかにもよりますが、そういうマインドに持っていくためにも必要なことだと僕は思います。

定期的に個人信用情報を開示して借金の有無を確認する

定期的に個人信用情報を確認することで、借金の有無やクレジットカードの申し込み履歴が見れます。

ですから、借金していなくても何かしらの行動を確認することができます。

隠れてクレジットカードや消費者金融から借金することできなくなるので、ギャンブル資金を調達することはできません。

半年もしくは1年に1回を目安に情報を開示させることをおすすめします。

個人信用情報は、株式会社CICの情報を開示すると良いです。殆どのクレジットカード会社や消費者金融が加盟しているのでまず間違いなく確認できると思います。

これをやることで、必ず本人の意識も変わると思います。

僕も先日、約束通り情報開示しましたが、借金していなくてもちょっとドキッとしました。

やはり効果はありますね。気が引き締まります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ギャンブル依存症とか借金問題ってあまり人に相談できないですよね。

だから、他の人がどういうことやってるかってわからないです。

僕も僕の妻も、相談できる人は僕の両親くらいなので、他の人の意見とかアドバイスって聞いたことないです。

ネットで検索するしか方法がないけど、ネット上にはそういう情報はとても少ないです。

ですから、僕や僕の妻と同じような状況にある方に、うちはこうしてるよということを一つの情報としてお届けできればと思い、書いていきました。

少しでも参考になれば幸いです。

あと、僕はギャンブル依存症に関する本を3冊ほど読みましたが、全部の本でギャンブル依存症患者にとって家族の協力は無駄な事だと書かれていました。

どんなに協力してもギャンブル依存症を克服することはできないと。

しかし、僕のように家族の協力によりギャンブル依存症克服に向かっている人もいます

ですから、ある程度の人は諦めずに寄り添い続けることで、必ず良い方向に向かうと僕は信じています。

最後に大前提として、協力するということはその人の事が好きなんですよね。

これからも一緒にいたい、その為にどうにかしたいという気持ちがあるんですよね。

それなら、やはりとことん付き合ってほしいです。

僕もそうでしたが、妻と離婚したくなかったし、二人の娘と会えなくなるのも絶対に嫌でした。

妻も同じように思ってくれていたと思います。だから、克服するために必死でしたし、結果的に良い方向に進んでいます。

最終的に何が言いたかったかというと、行動し続ければ必ず何かは変わるということです。

その為の具体的なアクションプランを書かせていただきました。

まだ実践できていないことやもう既にやっていることもあると思いますが、より良い方向へ向かう事を信じて行動し続けてほしいと思います。

僕もこれからどうなるかわかりませんので、このまま良い方向へ向かっていけるよう常に行動していこうと思っています。

ギャンブル依存症を克服されたコウジさんのブログです。
とても参考になるので、ぜひご覧ください。
>絶対に治らないと思っていたパチンコ依存症を克服した僕のブログ<
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jyunipapa(ジュニパパ)

ギャンブル歴15年。脱ギャンブルから2年経過。 高卒→就職→借金180万(パチスロ)→完済→結婚→2児のパパ→借金300万(競馬)→完済(肩代わり)→両親に返済中→プログラミング学習→転職→失敗→副業→ブログ(現在) 2020年8月、ブログ構築。 ギャンブル依存症を克服する方法や家族の接し方などの情報を発信しています。

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